TANNOY ⅢLZ 111LZ CURTIS FULLER’S SQ38FDⅡ

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  • Опубликовано: 13 сен 2024
  • ■曲は。CURTIS FULLER QUINTETのBUES-ETTEです。
    ■録音は、1959年(昭和34年)5月、カーティス・フラーのトロンボーン、ベニー・ゴルゾンのテナー・サックス、ピアノはトミー・フラナガンです。
    ■接続機器は、LUXMAN-D500X'sⅡ(CDP)→ LUXMAN-SQ38FDⅡ(AMP)→ TANNOY で、RCAケーブルはオーディオテクニカのPCOCCより線、SPケーブルはPIONEERの4芯の年代物を使いました。

Комментарии • 2

  • @canina663
    @canina663 Год назад

    ありがとうございます。
    タンノイのSP、あまり聴いた事が無いのですが良いですね。
    ラックスとの組合わせ聴きやすいですね。
    25 センチ、2ウェイ同軸スピーカーですね。まさにブックシェルフ

    • @心地よい音が好き
      @心地よい音が好き  Год назад +2

      ⅢLZは、1956年から1974年まで生産された、きわめて息の長いユニットで、重低音はまったく出ない締まり気味の低音と、硬く鋭い音を同軸ホーンから出す、辛口の音のするスピーカーです。当時の小さな輸入代理店では雑誌に大きな広告も出せず、1970年前後の日本のオーディオブームに乗れなかったスピーカとも思います。「音楽の友」を読まれるようなクラシック愛好家の方が好まれたスピーカーで、硬い音ではあっても、彫りの深い、人によって彫刻のような・・・という表現をされるような音です。でも、このスピーカーでしか出せない、独特の艶と響きのある音に魅力を感じる人も多くみえます。真空管アンプの小部屋に、ⅢLZでヴァイオリンを鳴らしている動画がありますので、よろしければ見てやって下さい。